清水 泰行 ソラニワ 料理長
いつかジャンルにとらわれない料理を出せる店を持ちたい。
ご飯を食べた後に笑顔で帰って行かれるお客様の姿を見るのが好きなんです。料理に対しては、自分で美味しいと思える料理を出すことを大切にしています。レシピ通りでも美味しいと思えなければ、自分で納得できる味になるまで工夫します。和食の料理人としてやってきたのですが、今はジャンルにとらわれない料理を出せる店を持つことが目標です。
眞弓 洋平 ジョルオーネ 店長
最高のサービスを当たり前に提供する。
飲食だけではなく、ブライダルや宴会に長く携わってきたので、お客様がお店に訪れるその1日は、その人にとって人生で一番の思い出になるかもしれないと考えてサービスしています。お店の内装、インテリア、その日の気温、お飲物の温度、そういったすべてを含めてお食事の数時間が良い瞬間になるように心掛けています。ですが、あくまでもスタンスとしては“普通”がキーワード。一人ひとりが最高のサービスを当たり前にできる店づくりをしたいです。そういった思いが通じたのか、一度ご来店されたお客様が名前を覚えてくださっていて二度目、三度目の来店をいただくことがあります。そういったことをどれだけ積み上げていけるのかを大切にしています。
眞野 友希 ボナトリーチェ 店長
私もお客様も自然と笑顔になるような接客を心掛けています。
友人の式宴がとても素敵だったことがきっかけで、ブライダル業界は未経験だったのですがウエディングレストランを経営するゼロフォームに就職しました。試用期間から同じ仲間として意見が尊重される雰囲気は、未経験だった私にとってとても意欲的に挑戦できる環境でした。そのような自由な環境だったからこそお客様の「やりたいこと」を叶える為に奮闘できたと思います。今ではお客様からのお礼の手紙やメールで感謝の言葉をいただくことを励みに、私もお客様も笑顔になれるような接客を心掛けています。
中島 裕貴 ジョルオーネ 料理長
お客様も働くスタッフも幸せな 「永く愛されるお店づくり」を追求したい。
ゼロフォームでは様々なスタイルのお店がありますが、どのお店もお客様に一手間頂くことで効率化されています。例えば完全予約制の店なら廃棄ロス削減になりますし、ビュッフェスタイルのお店なら少ない配膳スタッフで対応可能です。そこで生まれる利益をお客様にお料理で還元するという社風がとても気に入っています。河崎社長を筆頭に社員同士の距離感がとても近くファミリー感があり、自分の考えや意見を発信しやすい環境です。商いとしての利益追求はもちろん大切ですが、昨今の流行廃れが激しい中で「永くお客様に愛されるお店づくり」を追求するゼロフォームの理念にとても共感しています。
WORKSTYLE INTERVIEW
働き方インタビュー
経営を身近に感じるゼロフォームの店づくり。
MT
独立開業 元社員