「 国宝姫路城は平成5年12月、奈良の法隆寺とともに、日本で初の世界文化遺産となりました。
シラサギが羽を広げたような優美な姿から「白鷺城」の愛称で親しまれる姫路城。白漆喰総塗籠造りの鮮やかな白の城壁や5重6階地下1階の大天守と東、西、乾の小天守が渡櫓で連結された連立式天守が特徴です。
今、私たちが目にしている姫路城の大天守は、慶長14年(1609年)に建築されたもの。400年以上が経過した現在でも、その美しい姿を残しています。」
上記は姫路城公式サイトからの引用文ですが、そんな姫路城は令和5年12月11日に世界文化遺産登録30周年を迎えました。弊社運営店舗のSORA NIWA(ソラニワ)では、眼前にそびえ立つ姫路城を眺めながらのお食事がご堪能いただけます。
30周年を記念し、各種イベントやイルミネーションが開催されておりますので、お近くへお越しの際は是非SORA NIWAへもお立ち寄りください。